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青山学院大学伊丹研究室とSLAM技術を共同開発

青山学院大学伊丹研究室とSLAM技術を応用したマッピングシステムの共同開発を行うこととなりました。

伊丹研究室は、高齢者の長期的なQOL (健康の質) 向上のために,機能解剖学や人間工学の観点から日常生活で “本当に使えるモノづくり” を目的として研究を行っています。

災害救助支援のための小型移動自立ロボットの開発や正常歩行へ誘導可能な歩行支援ロボットの開発などを行っています。

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